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VISON

一杯の鍋を世界へ
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一杯の鍋を世界へ
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〜仁の価値基準〜

仁がミッションを達成するにあたり、会社全体で何を優先し大切にするかを定めた価値基準。

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経営者の最大の仕事は何か?

それは常に夢を描き、そしてそれを社員に共有し、会社全体で同じ夢をイメージさせること。
きっと社長の良し悪しは、どれだけ周りの人間をワクワクさせられるかで決まるものだと思っている。

もし、会社全体が一つの目標に向かいみんながワクワクしながら働いていたら、その会社の業績が悪いなんてことは起きるのだろうか。もし、そんなワクワクが溢れる会社があったら、それは絶対に素晴らしい会社で、素晴らしいサービスを提供しているはずだ。

僕の使命は、キミを成功に導くこと。

2020年までの3年間は、将来の多店舗化に向けてノウハウを蓄え、仕組みを作り、1店舗1店舗の収益力を最大にする、来たる戦いに向けて牙を研ぐ、そう、つまり成長への基盤作りのターンだ。もしキミが、人生に熱く燃えるものがなくつまらない日々を送っているなら、僕と一緒に理想の会社を作るというエキサイティングな夢を一緒に見よう。